撮影も徐々にに進んでいき編集の作業を考える段階に。
講師をお願いしたのは前回に続き
映像ディレクターの児玉公広さん。
早速、一つのチームが撮影したシーンを使って具体的な作業の手順の説明が始まりました。
一番のポイントは、どういう作品を作りたいか。 うーん、やっぱり見てもらった人に感動を与えられるものにしたいとの思いが。
それぞれのチームから担当が登場し、編集の初歩を伝授してもらいました。
編集を進める中で、実際に映像を見て撮影のポイントの確認やストーリーを工夫したいところ等も気づくこともできたようです。
各チームはこれから撮影もどんどん進んでいき完成へ向けてまっしぐらです。
どんな作品が出来上がるか楽しみです。期待しているよ。😃
新聞 第6号もできました。