別府の記憶写真集まとめ

別府の記憶写真集まとめ
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2023年4月26日水曜日

赤ちゃんおはなし会レポート

4月24日月曜日 10:30~12:00



(ほぼ)毎月第2・4月曜日10:30から開催しています。
今日もたくさんのお友だちが公民館に来てくれましたよ。


今日のおはなしー

絵本「たまごのあかちゃん」
たまごから何かが生まれてくるよ。次は何が生まれるのかな、思わず絵本に近寄っちゃう。

紙芝居「ぱんぽこぽん」
「ぱん!」で手をたたいて「ぽこぽん!」でおなかをぽんっってするんだって。かわいすぎ。


絵本「たけのこにょきにょき」
みんなで今が旬のたけのこになりました。おいしそうだから食べちゃうぞお。

パネルシアター「森のおんがくか」
みーーんなで歌いながら踊りました。文庫スタッフも踊り狂います(笑)。楽しかったね!

今日は兜の折り紙のお土産もありましたよ。
ときどきこういうラッキーがあるんですね♪

次回は5月8日です。お待ちしてまーす!


2023年4月25日火曜日

YELL19号 発行





YELL(人尊協だより)は公民館窓口にもあります。
ご自由にお持ち帰りいただけます。



 

2023年4月20日木曜日

大学生が公民館で授業 4月18日(火)

 福岡大学人文学部 添田教授主催の「地域教育授業」が公民館で行われれました。



大学授業で「別府かるた」を体験した、学生さんら8名が公民館に来られました。

まず三角館長が地域の変遷や、かるたを作った『人権を考える会べふ』の設立経緯を説明。






館内を案内した後「別府かるた」にある史跡を全員で散策しました。


短い時間でしたが、利便性の良さからマンションが立ち並ぶようになった別府にも、江戸時代から残る薬師堂や石碑があり、町の移り変わる様子を理解して頂けたと思います。



これから地域をデザインしていく学生さんらがどんな学びを得ていくのか興味が湧きました。

2023年4月18日火曜日

親子パン教室

令和5年4月15日(土)10時~12時
9組19名の親子が参加

講師は西部ガス株式会社出張講師




ロールパンやベーコンエビ、ピザなど それぞれ好きな形に成形してパンを焼きました

 


 


 






初めてパン作りに挑戦した人も上手に作れていました






 

 

楽しく作れて美味しく食べられるのって最高の食育です

2023年4月16日日曜日

オンラインご当地体操教室

令和5年4月14日(金)10:00~11:30

今回は吉田公民館さんが「益ます元気体操」福岡公民館さんが「健康たかおか10ヶ条体操」を披露してくれました。



吉田公民館さんからは中学生が作った地域のCMを見せてもらい
福岡公民館さんからは魅力満載の観光案内で皆さん大満足

別府は「祝いめでた体操」を発表 

最初に高畑求さんが”祝いめでた”の由来などを説明してくださり、全員で唱和してご披露しました。
 


画面の向こうからはアンコールの声が沸きみんなで2度も体操しました。





今年度「ご当地体操教室」は毎月第2金曜日開催です。

次回は福井からの参加もあります。 

 


毎回楽しみです♪


 

 

2023年4月14日金曜日

本屋大賞発表

 

書店員さんがいちばん読んで欲しいオススメの本「本屋大賞」は凪良ゆうさんが2回目の受賞をされました。

 

なんと!「汝、星のごとく」はうちの図書利用者予想でも1番でした。

予想の2番が「ラブカは静かに弓を持つ」3番が「月の立つ林で」

 今回は書店員さんのオススメに近い結果だったのが嬉しいですね



 

本屋大賞発掘部門大賞「おちくぼ姫」やドラマ化になった作品「それって、パクリじゃないですか?」も貸出中

 


 

2023年4月13日木曜日

赤ちゃんおはなし会レポート

 令和5年4月10日 10:30~12:00

本日は爽やかな晴天なり〜。
おでかけも気持ちいいですね。

🍀今日のそらいろ文庫赤ちゃんおはなし会レポ🍀


元気いっぱいのベビー&トドラーちゃんたち、
まねっこがお上手で、とってもノリノリ♪




絵本『おでこぴたっ』では、ママとぴたーーーが可愛く出来ました。

紙芝居『ごろん』でも、のびのびとごろーーんっ。これきっとみんなお得意だね。




毎回こんなふうに楽しんでもらえて、
そらいろ文庫のスタッフも張り切りが止まりません❣️

次回は24日10:30から。お待ちしていますね〜!


2023年4月11日火曜日

人権講座

 令和5年4月8日(土)10:30~12:00

講師 「諫早市子どもの城」  前館長 池田尚さん

 テーマ「”つながり”から”まじわり”へ」


参加者は大いに笑って頷いて、時折涙しながら池田コーチの話に聞き入っていました。


ゲームを通して人の「つながり」が「まじわり」に変化する事で起こるプラスの相乗効果を体感することもできました。




池田コーチの常識にとらわれない柔軟な発想が、子どもの城運営にも活かされ、来場者数が10万人/年を超える県内有数の魅力的な施設となっています。