5月24日(月)
FBSめんたいワイドの「ひと駅ノスタルジー」で別府1丁目商店街が紹介されました。
ケン坊田中さんがこの写真の現在地を探し求めてやってきたのが、別府1丁目商店街。
ここは旧筑肥線鳥飼駅の利用者が行き交う商店街として昭和50年代まで夕方は交通規制をして、歩行者天国になる程の賑わいだったそうです。
平山ショップや能塚電気店の店主がインタビューでその当時の様子をお話しされました。
今は当時の賑わいはありませんが、カフェや居酒屋、イタリアンレストラン、古本屋、アクセサリー店などが立ち並ぶちょっと個性的なおしゃれな通りになっています。
お店がなくなってしまうのは寂しいし、いつまでも人通りが絶えないところであって欲しいです。