べふっ子広場 第1弾
ボードゲームであそぼう
先生役はボードゲームクリエーター 津村 修二さん
幼少の頃からオリジナルのボードゲームや外遊びを考案(その数50作以上),小学校6年生のときには福岡市の全住所が登場する「福岡市大すごろく」を制作。その作品は福岡市博物館1F「みたいけんラボ」にて見ることができます。
ハートの中の写真は「砂時計を使った新感覚の石取りオリジナルゲーム「Amen-アメン-」
今日の遊びはこの「アメン」でスタート。
参加したべふっ子は初めて目にするゲームに最初はちょっぴり戸惑ったものの,たちまちルールを覚えて面白さで興奮のるつぼに。顔と顔をくっつけながらのゲームに日頃,熱中している電子ゲームにはない楽しさを実感したようでした。
津村さんが提供するいくつかのゲームを楽しみましたが,後半では脇役の大人たちも参加。子ども顔負けの熱狂ぶり
これを機会にべふっ子たちが,アナログ世界に目をむけてくれたらいいな