今年で6年目を迎える山岡先生による「七夕天体教室」
七夕(天の川)のようすから太陽系の惑星の話まで,宇宙の話は夢がいっぱいにひろがります。
難しい天体の話も,山岡先生は子どもたちにわかりやすく説明してくれます
お話のメインは,太陽系の8個の惑星の大きさの比較と太陽からどのくらい離れているの
大きさの比較は,太陽が1メートルの大きさのボールとすれば,地球はいくら一粒の大きさ。超びっくり
距離のことを聞いたらちょっと想像つきませーん
惑星の大きさに合わせて思い思いにペイント
別府公民館を太陽に見立て,太陽系の8つの惑星の位置と距離を城南区の地図を使って説明してもらいました。スケールの大きい話でいまさらながら宇宙は∞。
2時間という長い時間でしたが,話を聞く子どもたちの集中力にはビックリ
べふっこには未来の天文学者がいっぱいです