「プラトン立体を作ろう」 開催
講師は 小松 英隆先生(エジソン少年理数工房主宰)
「プラトン立体とは」の定義の説明は簡単にはできそうになく、要するに多面形の組み合わせと言ったらいいのかなと。
材料は、植物の茎。長さを合わせて組み立てていきます。
子どもたちは、基本を理解するとサンプルを参考にどんどん先へと進んでいました。
初めて作った子どもがほとんどだったのでしょうが、みんな楽しそうでわからないところは、先生にどんどん質問。
どんどん難しい立体作りに挑戦していく子もいました。
夢中に作っていると,2時間があっという間に過ぎました。