公民館60周年記念事業
4回目は別府5、6丁目の昔の様子を聞きました
90歳のKさんは6丁目で生まれて、ご実家は養豚場だったそうです。
豚の食糧の残飯を貰いに行っていた話や、薩摩塔を大事に祀ってこられた話を鮮明に覚えておられました。
他の方も台風の後に金魚が養殖場から逃げ出してので、小学校から捕まえに行った話など
今の別府からは想像もできない風景がたくさん語られました。
11月9日、10日に集めた住民の昔の方の記憶を発表する準備が着々と進んでいます。お楽しみに!
次回は5月19日(日)は別府7丁目と茶山のしゃべり場です。