インド ヴァイシャリさんの暮らしの流儀

１０月２３日（土）１４：００～１５：３０開催

インド　チェンナイのご自宅からヴァイシャリさんにお話を伺います。

ナビゲーターは別府公民館YouTubeインド講座に出演の山口真由美さんです。

ヴァイシャリさんはインド工科大学マドラス校構内にお住まいです。

ご自宅の様子や、日頃ショッピングにいくお店や食事を紹介していただきます。

公民館初の海外からの生中継！スタッフも緊張しています(-_-;)

会場参加とYouTube参加が選べますので、お申し込みお待ちしてます。

 

新形コロナウイルス感染症に関する公民館の利用について

 緊急事態措置の解除に伴う全市的な対応を踏まえ、休館の取扱いを９月30日までで終了し、１０月１日（金）より開館時間を通常の９時～２２時といたします。

 

サークル、一般利用、地域利用等の取扱い

利用にあたっては、感染対策を徹底の上、人と人との距離を十分に確保（できるだけ２ｍ　（最低１ｍ））を必要とするほか、頻繁な換気や消毒を行うなど、感染対策を徹底することとし、　十分な対策がとれないと判断される場合は、利用を不可とします。

※マスクの着用が困難な場合は、３ｍ以上の間隔を確保してください。

※感染した場合に重症化するリスクが高いとされている高齢の方や基礎疾患がある方を中心とした利用については慎重な対応をお願いします。

 

学校施設開放事業の再開について

 学校施設開放事業における市立学校の校庭及び体育館等屋内施設の使用については、緊急事態宣言の解除に伴い、

令和３年１０月１日（金）から通常どおり２２時まで使用できることとなりました。

使用にあたっては、引き続き感染予防対策の徹底をお願いいたします。

コミュニケーション力ＵＰ講座

１０月３０日(土)１０：００～１１：３０開催

 

吉田篤史さんは生まれつき気道が成形されない「先天性喉頭閉鎖症」で、医者には一生病院を出られるかどうかわからないと言われていました。

2歳で退院し、以後は表情やジェスチャーでコミュニケーションを覚え、小学校・中学校・高校・専門学校と普通に通い、現在は民間企業で事務をしていらっしゃいます。

抜群の非言語コミュニケーション能力をお持ちの吉田さんと一緒に、自分の気持ちを伝えて相手と潤滑な意思疎通を図るには？と言う事を考えてみましょう。

 

 

別府かるた「も」

 

モミジバフウの木は春は新緑、秋は紅葉が美しく、落葉前後は丸いトゲトゲの実が地面にコロコロと落ちてきます。枝に実が下がる姿は、あたかもクリスマスツリーのようで、私たちの目を楽しませてくれます。

ドローンを飛ばそう

ドローンは手に入りやすくなったとは言え、法改正により飛ばせる所が少なくなりました。

体育館で、飛ばす際のルールや操作のコツを習いましょう。

 これから購入を考えている人も体験できます。

 上靴、水筒、ドローンをお持ちの人は持参で参加ください。

 

 

別府かるた「め」

 

１０月号 公民館だより

５３日にぶりに１０月１日から開館できそうです⁉

とは言え、感染予防で安心して参加して頂けるオンラインでの講座も開催いたします。

　ご参加お待ちしております。

 

１０月号 自治協だより

 

さわやか教室 オンライン開催

 令和３年９月１６日（木）１０：３０～１１：３０

第2回の今回は休館中なのでオンライン開催となりました。

 

どこでも美術館　絵画鑑賞教室は、福岡市美術館の学芸員さんが美術館所有のシャガールの「空飛ぶアドラージュ」の解説をワークショップを交えながらしてくださる大人気の講座です。

 

 

今回参加者からzoom操作は難しいのでYouTubeにして欲しいと要望があり、初のzoomとYouTube同時配信をしてみました。

 

１５人がzoomで学芸員さんとやりとりしながら受講する様子を、１０人がYouTubeで見る事ができました。

同時進行は難しくて、聞き取りにくい場面もあり、皆さんに満足してもらえるオンライン講座にするためにまだまだ工夫が必要なようです。

 

受講された方は大満足のようで、講座の後にワークショップで描いた絵を持って来てくれた方もいました。

別府かるた「む」

 

五穀とは米・麦・粟・きび・豆のことで、昔農民が多くの収穫があることを願い、五穀神の碑を建立したといわれています。別府には別府１丁目の天神森と、別府3丁目の２か所に五穀神の碑があります。

 

子育てハテナおしゃべり会

９月１１日（土）１３：００～１５：００

オンラインにて開催

講師はアクティブペアレンティング副代表の畠中愛子さん

セルフエスティームと言われる自己肯定感や自尊感情を育むには具体的にどうするのか、というお話などを伺いました。

参加者のお子さんは１歳から社会人までと幅広く、いろんな話や悩みを出し合いながら一緒に考えていただくことができた有意義な時間となりました。

次回の「子育てハテナおしゃべり会」は

１０月９日（土）１３：００～１５：００

公民館とＺｏｏｍでの両方で参加者を募ります。

 

オンライン楽らく運動教室

　９月９日（木）１０：３０～１１：３０

Ｚｏｏｍで１１名が参加されました。

講師はいくまソフト整体院の金涌央嗣さん

新型栄養失調についてのお話を伺った後、なかなかハードなストレッチをしました。

皆さんzoomで何度か一緒に講座を受けるうちに親しくなって、講座後背景の替え方を教えあったりされていました。

次回は１０月１４日（木）１０：３０～１２：００

運動から生活を変える！パラディソ体操紹介

講師は（株）スタディオパラディソ　内田恵子さん

公民館での開催です。お楽しみに😀

 

緊急事態宣言の延長による休館について

 新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言の延長を踏まえ、公民館を休館を延長します。

 

休館日９月３０日（木）まで

サークル・地域団体・一般利用の方々にはご迷惑をおかけしますが、ご理解ご協力お願いいたします。

  

学校施設開放事業の使用中止の延長について

 学校施設開放事業における市立学校の校庭及び体育館等屋内施設については、緊急事態宣言が延長されたことに伴い、

令和３年９月３０日（木）まで使用中止といたします。

 ※ただし、今後の新型コロナウイルス感染症対策の状況により、使用中止期間の変更を行う場合があります。

 

敬老の日絵本コーナー

おじいちゃん、おばあちゃんが出てくる、温かいお話の本をそらいろ君が紹介してくれています。

休館中はそらいろ文庫さんたちと、ブックカバー掛けを着々と進めています。

貸し出しは毎日開催中です。

 

別府かるた「み」

 

別府の天神森の南方に八龍と昔から呼ばれる龍王神社があります。樋井川沿いにある別府団地は昭和３０年頃までは田んぼでした。降雨・五穀豊穣を願って奉られた祠を、昭和５６年９月に今の立派な神社に普請され、龍神様を祀っています。

 

別府かるた「ま」

今年２０２１年１２月５日で最後となる福岡国際マラソンは１９４７年に始まりました。平和台陸上競技場を出発して、福岡市内の東西を折り返すコースで高低差があり一番の難所といわれたのがこの別府大橋です。

１２月の第１日曜日は国道２０２号線沿いにたくさんの人が小旗を振って応援する姿が別府の風物詩ともなっていました。

７５回を数えたこの大会が終わってしまうのは残念でなりません。

 

九州地区公民館研究大会分科会撮影

 

令和３年９月２日（木）

公民館の事務所にてZoomでの分科会の撮影が行われました。

従来は大きな会場に集合しての大会ですが、今年は動画での配信となります。

第８分科会のテーマは「コロナ禍における公民館活動」

佐賀市立勧興公民館の中野子さんと小森館長が発表されました。

発表準備や分科会での相互のやり取り、助言者のお話などで振り返りができるので、この機会はとてもありがたいものでした。

動画は関係者向けに１１月に配信されるそうです。

別府かるた「ほ」

 

公民館の３０周年記念誌「別府の歴史見聞録」に樋井川にまつわる記載があります。

「夏の川遊びの折には川土手の草むらでキリギリスやいなごなどを取るのも面白い遊びの、ひとつであった。また、夏の夜の蛍取りは今の別府商店街と別府団地の境にある昔の東蓮寺薮下の溝辺り（今は暗渠となっている）で、はしゃぎまわったものである。この付近には大型のゲンジボタルはいなかった。」

平成６年７月発行　「別府の歴史見聞録」著者　藤村　勝丸氏　

SNSでつながる公民館

令和3年９月１日　10：00～12：00

富山県高岡市福岡公民館

島根県益田市吉田公民館

福井県福井市清明公民館

群馬県前橋市下川淵公民館

5館で公民館交流会を開催しました。

 

すでに子どもネットワークでつながっておられた4館と交流でき、ご当地の話やいろんな事業への取り組みが伺えてとても有意義な時間でした。

特別、縁もゆかりもなかった全国の公民館と顔合わせできたのもコロナ禍にあってSNSの活用を進めた成果なんですよね。😇

 

これからオンラインならではの事業展開が期待できそうで、ワクワクしています。

 

別府かるた「へ」

べふウィッチは2015年と２０１６年に「人権を考える会べふ」が主催したウォークラリーです。

「地域を知って感じて考える」として、最後に参加者にかるたの読み札を作ってもらいました。

別府かるたにはその時できた読み札も採用されています。